飲酒やスポーツは翌日から!?髭脱毛の効果や注意したいポイントを紹介!

髭が濃いのが悩みと言う男性が、エステや美容皮膚科などで髭脱毛をするケースは増えています。ツルツルにするのも、形の良い無精ひげにすることも可能です。ただし、施術完了後はお手入れが楽になると評判ですが、髭脱毛をしたからと言ってすぐに美しい状態になる訳ではありません。

ここでは、髭脱毛後の状態や施術後の生活、お手入れで注意したいことなどを紹介します。

髭脱毛を最短で終わらせるために実施したい工夫とは

髭脱毛はすぐに効果を感じられる訳ではない

髭脱毛は、エステの光脱毛や、美容皮膚科などの医療用レーザー脱毛機器によって施術されます。どちらも一度の施術では、あまり効果が感じられないのが一般的で、数回に分けて施術を受けることで脱毛できるものです。髭脱毛を受ける施設や個人によっても異なりますが、髭が全くないツルツルの肌になるには、およそ5回から15回程度の施術回数が必要になります。

また髭脱毛では、施術中に髭が毛穴から抜け落ちていくのではありません。レーザーをヒゲの毛根へ照射しますが、その場で脱毛するほど髭にダメージを与えることができないからです。なぜなら、強いパワーのレーザーを照射すれば、火傷を起こしたり、施術中に強い痛みを感じたりするなど、トラブルが起きる可能性が高くなってしまいます。

髭脱毛では、ユーザーのリスクを考慮して施術されるのが一般的です。このため、施術後すぐに効果を感じることはできなくても、美しい仕上がりになりやすいメリットが大きいと言えるでしょう。

施術をしてからある程度の時間が過ぎれば、レーザーによってダメージを受けた髭が自然に毛穴から抜け落ちていくので、この時に効果を実感できるのです。

施術後は髭を自分で抜かないのが大切

施術後に髭が脱毛していくのは、だいたい10日から2週間程度の期間を過ぎてからと言われます。レーザー照射で受けたダメージが時間の経過と共に進行し、髭の毛根が弱くなって毛穴から脱毛するのです。だったら、毛根が弱くなった髭を自分で抜いてしまえば、脱毛するまで待たなくても良いなどと思う人もいるかもしれません。

しかし、髭脱毛の施術後に自分で髭を引き抜いてしまうのは仕上がりに影響するだけでなく、肌トラブルの原因となってしまうため、避けることが大切です。施術後に無理なセルフ脱毛を行えば、皮膚に雑菌が入りヒリヒリしたり、炎症が起こるリスクがあります。

加えて、レーザーはヒゲの毛根だけに照射されている訳ではありません。周辺の皮膚も毛根と同様にダメージをある程度受けます。このため、施術後すぐの時期は皮膚がかなりデリケートな状態になっているのです。

髭を早く脱毛させたいと、皮膚を擦ったり、つまんだりすれば肌荒れの原因となるでしょう。人によっては、痒みを感じる場合もありますが、施術箇所にはそっと触れる程度にして、刺激を与えないように注意してください。

髭剃りがしにくくなる!?

髭脱毛を受けた後の施術箇所は、あまり美しい状態ではないのが一般的です。自分で抜いてはいけませんが、髭剃りは施術後でも行えます。施術当日の髭剃りはリスクが高いと言えますが、仕事などで見た目を整えなくてはならない場合は、翌日から行えるでしょう。

ただし、施術してからすぐの時期は、自分で肌の状態を確認してから行うようにしてください。また、当日のお手入れができないので、施術日を休日に設定するのも良い方法です。なるべくなら、何もしない方が良いので、施術から次のお手入れをする間の期間を少しでも長くするようにしましょう。

施術後の髭剃りには、電気シェーバーを使用してなるべく皮膚へのダメージを避けるようにしてください。カミソリは皮膚の表面へ傷を作る可能性があるので使うべきではありません。お手入れ後はドライスキンを避けるために、必ず保湿力が高めの化粧品を使用して肌を潤してください。

また、電気シェーバーを使って施術後に髭を剃ると、施術前より剃りにくさを感じる傾向がありますが、時間が経過すれば解消されるので、過度な心配は必要ありません。施術によって髭が細くなったり、髭が焦げて縮んだりするため、剃りにくくなりますが、施術によって髭にダメージを与えられた証拠と言えるでしょう。

美しくなるまでにやや髭が濃く見える時期がある

施術後すぐの効果を実感しにくい髭脱毛ですが、実は施術してすぐの時期は施術前よりも髭が濃くなったと感じるケースが少なくはありません。だったら、施術を受ける意味がないと感じる人もいますが、施術後数週間で改善されていくので、施術効果を実感するまでのプロセスと考えると良いでしょう。

濃く見える原因は、レーザー照射で焦げた髭が脱毛せずに毛穴に留まっているだけでなく、焦げた髭の断面が大きくなり黒く見えてしまうからです。加えて、当然ながら、ダメージを受けた髭は毛穴からいつか脱毛するので、毛穴の中で押し出されていきます。

徐々に毛穴の表面に髭が近付いてくる間は、どうしても髭が太く見えたり濃く見えたりしてしまうのです。

髭をフラッシュ脱毛する際に満足のいく効果を得るために大事なこと


飲酒や日焼けには注意して!

美しく髭脱毛をするには、施術後の行動に気を付けるポイントがいくつかあります。髭剃りについてもそうですが、とにかく皮膚へのダメージを考えて行動するようにしましょう。例えば、施術後のアルコール摂取はなるべく控えた方が良いです。

施術当日は飲酒を禁止されるのが一般的で、どうしても飲みたい人は翌日からにしてください。アルコールは血行を促進しますから、施術箇所に赤みが出たり、痒みが出たりしやすくなります。レーザー照射によって皮膚は熱を持ちますから、施術による熱が引いてからお酒を飲むようにしましょう。

ただし、施術期間中は多くの量を飲まないように心掛けると良いです。同じく、血行が良くなる入浴や激しいスポーツなども、施術日は避け、翌日か数日経過してから行うようにしましょう。加えて、日頃から日焼け止めクリームなどを使用する習慣がない人は、施術期間中は外出前に使用するようにしてください。

レーザーは黒色に反応するので、日焼けすれば次回の施術ができなくなる場合もあります。せっかく施術回数を重ねてきたのに、途中で施術ができなくなってしまうと、効果を実感するまでの期間が長くなってしまうので注意しましょう。

正しく脱毛してなりたい自分になろう

髭脱毛では、効果を実感するまでにある程度の期間が必要です。施術期間中は、髭剃りがしにくい、ヒゲが濃く見えるなどの症状が見られますが、時が経過すればなりたい自分に近付けるでしょう。美しい仕上がりにするためにも、施術当日は飲酒や入浴などを避け、ヒゲのお手入れは翌日から行うようにしてください。

髭脱毛を行う施設で受けた指示を守って正しく脱毛しましょう。